鵜戸神宮のおちち飴

むかしむかし、おっぱいが控えめな娘さんがいました。
ある日、神社裏の洞窟にある大きな岩をなでながら
走って揺れるくらいになりたいなぁってつぶやいたら、
神様に願いが届いたのかあれよあれよとスイカの如く大きくなったそうです。
その大きな岩に滴る清水で作ったのがこのおちちあめ、
おっぱいが大きくなってたっぷりお乳が出るそうです。
ちなみに、おっぱいが大きくなった娘さんが幸せになったかどうかは伝わってません。

追伸：ウソです

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