2008年11月15日土曜日

世界糖尿病デー


11月14日はインシュリンを発見したフレデリック・バンティングの誕生日。
というわけで、2006年に国連が「世界糖尿病デー」としてPR開始。
シンボルカラーのブルーにライトアップすることで、
糖尿病の予防、治療、療養に関心を促すそうです。

決して「ペプシブルーの日」ではありません。

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